とにかく噛んで壊してしょうがない・・・
そんな愛犬にはハイパーフライトのジョーズ。
ジョーズで受け渡しの練習をして、ディスクは噛むオモチャではなく、
キャッチして咥えて運んで、人に渡して誉めてもらうゲームの道具だと学習させましょう。
咥えたら誉め、放して渡せたら更に笑顔で誉めてやります。
愛犬のモチベーションはあなたの笑顔です。
無理やり首根っこ捕まえて、ディスク引ったくっては犬も楽しくありません。
ディスクは人も犬も一緒に楽しめる遊びだと認識しましょう。
|
今回からK-10 JAWZ と名前が変わりました。
艶消しの表面仕上げは同じで、裏面も艶消し仕上げになりました。
特殊な金型仕上げでディスク裏表両面の光を乱反射させ、眩惑作用を軽減させてます。
裏表両面の加工はスローイング時のグリップ感の向上もあるようです。
勿論裏面の眩しさが減ればキャッチ率は更に良くなると思われます。
K-10 JAWZ はグロウ・イエロー・マンゴウ・ブルーの4色、ロゴカラーは随時変化します。
|
|
ディスクの重さについて、いろいろ意見もありますが、軟式野球ボール程度の重さなら、
なんの問題も無く、しかもディスクは基本的に追いかけてキャッチするものですから、
キャッチの瞬間には重さはほとんど関係ありません。
フリーフライトなどで、犬に対して正面からディスクをキャッチさせる技がありますが、
それもほとんどホバリング状態だったり、
バタフライやマルチプルなど、無回転状態でキャッチさせるので、問題にはなりません。
真正面から犬目がけて強いディスクを投げる技はありませんし、そんな危険な技は開発しないで下さい。
注意:JAWZは壊れ難く出来ていますが、それは普通のディスクと比べての事です。
犬の顎の力は非常に強く、噛み切ろうとして噛み切れないものは(金属以外)ありません。
練習後は必ず愛犬の手の届かない場所に保管しましょう
。
ジョーズディスクは水には浮きません!決して水面に向かって投げないで下さい!
追加情報:ゴールデンレトリーバーでディスクをしている「びぃじえ」さんからレポートをいただいてます。
ブログで特集を組んでいただきましたので、是非ご覧下さい。
特集
HEROのSDXとHDX235、HyperのJAWZとSofFliteディスクのゴールデン二頭による使い心地と耐久性について
|